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理学療法・作業療法
理学療法、作業療法について
当院には理学療法士3名、作業療法士1名が常勤しております。(2019年6月時点)
総合病院での勤務経験があり、急性期~回復期~慢性期~在宅期の整形外科疾患のみならず、脳障害、神経筋疾患のリハビリに対応しています。
また、各々標準的な理学療法、作業療法に加えて
☆ペインシフト
☆テーピング療法
☆関節ファシリテーション(SJF)
など、特殊な技術・知識を用いて患者様の治療を行い、皆様の健康に役立ちたいと思います。
理学療法士、作業療法士による個別療法(治療や訓練)は完全予約制による対応となります
下記に示すように高齢者の方からスポーツ外傷まで様々な患者様に対応しております。
当院で理学療法・作業療法をされている患者様の疾患名
↓
有痛性疾患全般
○運動器不安定症 ○変形性膝関節症 ○変形性股関節症 ○変形性脊椎症
○腰椎椎間板症 ○頸椎、腰椎椎間板ヘルニア ○頸椎椎間板症
○肩関節周囲炎(五十肩) ○肩腱板損傷 など
骨折では
○撓骨遠位端骨折 ○上腕骨近位端骨折 ○手指骨折
○足関節骨折 ○脛骨高原骨折 など
手術後では
○上腕骨内・外顆骨折術後 ○腰椎椎間板ヘルニア術後 ○脊柱管狭窄症術後
○膝・股関節人工関節 ○上肢帯の手術後 ○上腕骨近位端骨折術後 など
スポーツ外傷では
○足関節捻挫 ○腰椎捻挫 ○膝関節靱帯損傷 ○シンスプリント ○有痛性外脛骨
○オスグッド、ジャンパーズニー ○下肢筋挫傷、肉離れ など
訓練室の紹介
訓練室からは外の景色がはっきり見えますが、外からは室内が見えない特殊なガラスです。
外の景色を眺めながら気持ちよく訓練できます。